「親子の好奇心」×「デザイン」であなたの街は活性化する

第3回デキタフェスタ開催は延期

【次回開催】2021年夏(予定)

【開催場所】未定/当初予定:千歳アウトレットモール・レラ

新千歳空港から電車で1駅(3分)「南千歳駅」にある、広大な敷地を持つアウトレットモールレラにて「第三回デキタフェスタ」の開催が決定しておりましたが、コロナウィルス感染拡大の影響により、延期致しました。第2回開催時、約3000名のお客様にご来場頂くことが出来ました。来場者アンケートの結果も踏まえ、第3回はさらに規模と精度を上げてチャレンジする所存です。これからの「デキタフェスタ」にもご期待ください! 

 

JAPAN DEKITA FESTA 実行委員会一同


JAPAN DEKITA FESTA とは何か


観光資源の少ない10万人程度の地方で3000人を集客するクリエイティブな親子イベント

広告代理店やキャラクターに頼らず、ママと若い世代が子供の「やりたい」を叶える。参加者の真のニーズと提供者の想いで構成。

地域の課題は、消費者代表のママ&若い世代が一番よく知っています。家族の事、子供の事はママが一番よくわかっています。家族世帯や若い世代が地域をもっと楽しめれば正に「地産地消」。消費のリーダーであるママの意見を存分に取り入れ、若者と地元企業とタックを組んで、親子の好奇心を刺激するイベントを実施。

ワクワクする空間でこどもの「デキタ」をみんなで楽しむ

親子の好奇心を刺激する制作体験型イベント。刺激の少ない地方で幼少期を過ごす子供たちとその親へ、クリエイティブな体験を通して、沢山の気づきと経験に刺激を受けて「未来のクリエイター」を育てる事を大切に考えています。

未来が期待する「クリエイター」を育てる

クリエイターとは「創造者」。自ら考え、気づき、創り出す人。新時代の社会では、今ある職業のほとんどがAIに代わると言われています。そんな未来で活躍できる人財が地元でどんどん増える未来。想像するだけでワクワクしませんか?子育て中の親がそれに気づき、日常生活もクリエイトされてゆくことを期待しています。

目立たない、でも確実に存在する「イケてる地域店」の集合

地方は人口も企業数も少ないので、住民は地域の事なら知らない事はなさそうと思われますが、そうでもない。核家族化が進み、限られたコミュニティの中でしか情報は流通しないのです。しかも地方の店舗は規模も小さくPRに長けている企業は少ない為、認知に時間がかかります。こういったイベントを機に素敵な商品やサービスが、地元の親子に出会い、日常利用が活性化するきっかけづくりになります。


JAPAN DEKITA FESTAコンテンツ内容


9つのエンターテイメント




①空間デザイン装飾

地方にある、市民が利用可能な施設は「飾り気」の無い施設や空間が多いと感じます。利用者に過不足ないように配慮された作りですが、「デザイン」という要素は感じられません。ですが、人が集う場所は大小関わらず「空間デザイン」にも気を使いクリエイティブな発想を支援する空間である必要があると考え、イベントでは空間全体を装飾しています。

装飾前

装飾後


装飾前

装飾後


装飾前

装飾後


装飾後

装飾後


装飾前

装飾前


②親子ワークショップ/体験会

ワークショップ、体験会には2つの部門を用意。

0歳~12歳児とその親を対象としたハイクオリティな作品制作を楽しめるワークショップや体験会。

■クリエイティブ部門

全国問わず、クオリティの高い親子ワークショップを招致

■ローカル部門

地域近郊で日常的に活動しているワークショップの体験会


③Baby&KIDSステージ

子供が参加&楽しめるステージの数々

④おさがり交換会

入場料500円でおさがり交換


⑤木育

全国問わず、クオリティの高いワークショップを誘致

⑥フォトブース

開催地近郊で日常的に活動しているワークショップや体験会


⑦ごろんカフェ

全国問わず、クオリティの高いワークショップを誘致

⑧ママシネマ

開催地近郊で日常的に活動しているワークショップや体験会


⑨JAPAN DEKITA AWARD

アワードには3つの部門を用意。 親子の好奇心を刺激したNO1コンテンツを決定する「来場者参加型」のアワード。

■総合部門

ワークショップ以外のエンタメNO1

■大人の好奇心刺激部門

大人が選ぶ親子ワークショップNO1

■こどもの好奇心刺激部門

こどもが選ぶ親子ワークショップNO1